冬のソナタ

 完全版の16話まで 見た。
話題沸騰の頃、見向きもしようとしなかったのは
たんに あまのじゃくなだけだったかもしれない。
おばさまたちが、「ヨンさま ヨンさま」と大騒ぎをするのを
やや 批判的に、しかし あんなに一生懸命になれることを
うらやましくも 思っていた。

 完全版を 続けてやるというので、ちょっと 観てみようかな・・と
思って 見始めたら、完全に はまってしまった。(笑)
残す所 あと4話。
ハッピイエンドに なって欲しい!
30日で 終わると、すぐ 新年になる。 
新しい年を ほんわか いい気持ちで 迎えたいから〜
たかが ドラマだけれど・・
世の中を見れば、大地震による 津波が起こり 多くの人々が犠牲になった。
イラクの戦争、テロ、自然災害、詐欺 近隣でも 未解決の殺人事件があり
暗いニュースに 胸がつぶれる思いでいる。

 そんな時、ドラマの世界に浸ると、悲しい現実から しばし 離れることができる。
知らぬ間に 好きな登場人物に 自分を重ねて見ている。
好きな人は 第一に ユジン〜次に チュンサン。
ふたりとも 幸せになってほしい。
高校時代の初恋の想いを 10年も変わることなく 持ち続けることは
珍しいことではないが、相思相愛なんだもの 結ばれて欲しい。
チェリンやヒョンスクのように 片想いの場合は、引き下がるしかないじゃない。
かわいそうだけれど、それが お互いの為でも あるのだ。

 きょう、美容院で 週刊誌を見ていたら、冬ソナのことを 書いてあるページがあった。
あまり 知りたくないと思いつつ さらさらっと見た所によれば、
ユジンとチュンサンは、 やはり 異母兄弟ということで 別れることになるらしい。
最初の事故の時、そうだろうというふうに描かれていたが・・
もし、私が脚本家なら、ユジンは 連れ子で 実は 父親はユジンが父親と思っていただけで
血のつながりはなかったということにしたい。
母親は ユジンが 幼い時 再婚し、やがて 生まれた妹とは 異父姉妹。
妹とは 10歳も 年の差がある。
決して 不自然ではない。
だから、ユジンとチュンサンは、兄弟ではない。
一時は 異母兄弟と思い、ショックで 打ちひしがれるふたりだったが
誤解が解け 結ばれる。
是非 是非 そうあってほしい!!

 現実には、想う人には 想われず、必ずしも 自分が望んだとおりの結婚は
できないことのほうが 多いのかもしれない。
せめて、ドラマの中でぐらい 好きな登場人物には 幸せになって もらいたい。







kawaさん作

                                    2004年 12月29日
 
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